名古屋で英語教育スクールなどを運営する株式会社アライブは2026年1月10日、鹿児島の姉妹校「上川イングリッシュスクール」が開いた台湾の小学校校長団(約20人)との懇親会・教育意見交換会に参加し、2026年度から名古屋・鹿児島・台湾の3拠点を結ぶ子ども交流事業を始める方針を決めました。校長団は台湾政府の教育プログラムで来日中でした。意見交換では、文法や語彙の正確さよりも、身ぶりなども使って「伝えたい」意欲を引き出す「実践型コミュニケーション」が国際交流で効果を発揮する点を確認しました。あわせて、アニメや歌、本、学校生活など同世代の共通の関心を起点にすると心理的ハードルが下がり、英語学習の動機づけにつながるという見方も共有しました。同社は今後、交流設計や参加校の調整を進め、子どもが生きた英語に触れ異文化理解を深める機会の創出を目指します。
